Diary

SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN

早起きして滋賀県の「びわ湖こどもの国」へ。京都市内って本当に気の利いた公園が無いんですよねえ。結局いつもまともな公園を求めて滋賀県や福井県まで遠征することになります。それにしても昨日は結構寒かったものですから、2月にもなってようやく初めて冬らしい景色を見ることができました。例年なら珍しくも何ともない景色なんですが無駄にシャッターを押しまくってしまいます。

海も良いですが琵琶湖もなかなか良いものです。潮風でべたべたにならないのが良い。久しぶりに大津辺りから湖岸をぶらぶら散歩しようかな。自転車も悪くないけど今の時期はポッケに手を突っ込んで、白い息なんか吐きながらのんびり歩くのがベストな気がします。

徳島県三好市 五所神社の大スギ

SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

「桃原の牡丹杉」を堪能した我々が向かった先は日本三大秘境・祖谷の山奥に位置するこの「五所神社の大スギ」。長いようで短かった二日間の三人旅もとうとうこの巨樹で最後となりました。ああ、個人的には単独で動いていた「別宮八幡神社のクスノキ」から数えると四国に上陸して四日にもなるのか。これだけ長いこと過ごしていると何やら感慨深いものがありますが、それ以前にここへ到達するまでの道のりがとにかくまあ大変なのでした。続きを読む →

Diary

PENTAX Q7 / PENTAX “01 STANDARD PRIME” SMC 8.5mm F1.9 AL [IF]

最近赤大根にどハマリ中。家族総出でムッシャムッシャと食べまくってます。
浅漬けやサラダにするとすごく美味しい。食卓に彩りが出るのも良い。

そんなことよりFUJIFILM X-Pro2…つまりはXマウント一式を売却しようか悩んでおります。今のところ家族写真のメイン機なんですけど、せっかくのレンズ交換機なのに1.4/23と1.4/35を使ってしまったら他のレンズ群の無機質な写りが許せなくなってしまったので、結局どちらかを付けっぱなしなんですよねえ。で、このレンズがまた金属製で重いんですよ。サイズも重量も手持ちのフルサイズ勢と変わらないのでは、この先ボディを買い替えてまで使い続ける自信がないなあと。というか家族写真は同じフジのX70で充分じゃない?と思うわけで。写りは特に文句無し、そしてX-Pro2+F1.4勢よりもずっとコンパクトと良いことづくめなんですね、これが。

Xマウント一式売却して数日後に発表されるとウワサのFUJIFILM X100Vに買い換えてもお釣りが来るよなーという気持ちもあり、いやいやPENTAX K-1とLIMITEDレンズのセットが揃うんじゃね?とも思ったり。家族写真用カメラをX70とX100Vにして、お釣りはキープして次回に…が一番現実的な選択肢だということは分かってるんです。でも普通すぎてつまんないなあとも。そもそもX-Pro2自体愛着あるカメラなので、今すぐ手放すのもどうなんだろう。ああ悩ましい。

高知県長岡郡大豊町 桃原の牡丹杉

SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

「六社聖神社のスギ」を後にして我々が向かったのがこちら「桃原の牡丹杉」。GoogleMapにも登録があるスギで、さらには十二所神社の境内にあるという前情報から簡単に見つかるだろうと踏んでいたのですが、これが結構分かりにくかったです。道路沿いから少し奥まったところに神社の敷地が見え隠れするので、GoogleMap登録地点付近に一旦車を停めて徒歩で探した方が発見しやすいかもしれません。(間違いなくGoogleMap登録地点付近には位置していました。)続きを読む →

世界遺産

FUJIFILM X70

今回も一番の目的は当然巨樹めぐり。とはいえせっかく遠くまで足を伸ばしているわけですから、巨樹だけ回ってさようならではいくらなんでも勿体なさすぎる。寺社に立ち寄ったり温泉でぽけーっとしたり、もちろん名物を食べたりも。日本の魅力を再発見、的な良さがありますな。こちらは世界遺産「花の窟(はなのいわや)神社」。日本書紀に書かれている日本最古の神社であり、日本神話のルーツであるとされています。かの神武天皇を現在の奈良まで導いたとされるヤタガラスさんを祀る熊野の地ですから、それはもうそこら中が世界遺産ですよ。

こちらは世界遺産「獅子巖(ししいわ)」。日本中に〇〇岩なる観光スポットがあり、そのほとんどがガッカリスポットであることからいつものアレかよ、と思われるかもしれません。いえいえ、こちらはまあそれなりに立派でしたよ。見ての通り口を大きく開いた獅子の頭に似ているということで、上流に位置する大馬神社の狛犬(阿吽の「阿」)としての役割を与えられています。ちなみに「吽」の狛犬は近くの神仙洞と呼ばれる大岩。こちらは遠目に見ただけですが…うーん、ただの巨大な岩盤じゃないか? 笑 ということで、大馬神社には狛犬がいないんですね。この海岸線から先は社殿までの全てが御神域、ということでしょうか。正直なところ景観だけ見ると立派だけど世界遺産に認定するほどのものか?という気がしなくもないのですが、こういった背景を加味すると流石は熊野、スケールが違うぜ…と驚かされるのでした。

ちなみに獅子巖のやや右下に見える岸壁も世界遺産の「鬼ヶ城」です。ここまで来ると、何でもかんでも軽々と世界遺産認定しすぎじゃない?という気がしなくもありません。鬼ヶ城に立ち寄った率直な感想を申し上げると、え?これが国天?ウソだろ…という巨樹を訪問したときの気持ちと似たものがあるとかないとか。ああ、私の悪い癖が出始めた。この辺でやめておきましょう。