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香川

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FUJIFILM X100VI

本日も38℃。アホらしくて心が虚無になる。ファ◯クオフ夏。本日まだ1200歩。
これより同業者Mと近況報告のため近所の飲み屋へ。
外に出たくないんですけど。ダメですか?

Diary


FUJIFILM X100VI

この数日最高気温が35、6℃で収まっていたこともあって佳境は超えたか?と調子に乗っていたところに一撃必殺の38℃デイ。
なんというか気温が体温を超えると「ああ、これはあかん。体動かすと逆に健康を害するやつや。」と脳がアラートを発するのがすごい。
くそ暑い日差しを浴びながら人体って上手く出来てるなーと感心していた。

老化と共にこのセンサーに少しずつ不具合が生じるわけで「気温が自分の体温を超えたら俺は行ける!と思っても外出したらダメよ。」
これだけは今後の人生におけるテーゼとして掲げておきたい。


7月末に「ニコンZ fなどなどのファームウェアアップデートが明日、明後日中にもリリース!」という煽り記事を読んで大いに期待していたのだけど音沙汰なし。
とにかく一刻も早くMF時のシャッター半押し拡大解除を…

これ、他社のカメラだとエントリー機から当たり前に出来るのに、ニコンのカメラはハイエンド系以外対応してなくて意味が分からないのです。敢えて差別化するような機能ですかね、そこ。ニコンは顧客の気持ちをよく考えてる!という意見をよく目にするけど、個人的には「考えてるんだか考えてないんだかよく分からない会社」が率直な印象。一見仕事が丁寧なようで、ホントにこれプロがテスト撮影したの?と疑いたくなるようなネガ要素が見られたり。

香川県仲多度郡多度津町 葛原正八幡神社のクスノキ


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

もう何年も前に存在を知り気になってはいながらも、なかなか立ち寄る機会のなかった巨樹。
私がこのエリアを訪れる一番の目的は「志々島の大クス」であり、大クスと相見える前に別のクス巨樹を眺めてしまうのはいささか無粋ではあるまいか。かといって大クスを見た後の巨樹欲が完全に満たされた状態で直ぐ側にクスノキの巨樹があると言われても一向に食指が伸びない。ということで、私のような遠方からはるばるやって来る巨樹愛好家にとっては訪れるタイミングが掴みにくい巨樹でした。

が、今回(2024年4月)色々あって数時間の空き時間ができたため立ち寄るならこのタイミングしかないだろう!ということで相対することが叶いました。 全文を読む

旅の断片


FUJIFILM X100VI

なんか異様に美味しかった生きびだんご。
世間の喧騒から離れた3日間を過ごして日常に戻ってみれば為替も株価もえらいことになってて笑うしかない。
今現在で日経平均前日比マイナス4,000円、ドル円は143円を割ってる…だと?これは個人輸入が捗る!この機にカメラ関係の備品を色々揃えたい。
利上げ決定のタイミングで国際的にも色々あって下落トレンド確実だったので大儲けした人も少なくないだろうなあ。


偶然の出会いからX100VIを迎え入れたため、悩んだ結果X-T5を手放すことにしました。
FUJIFILMの写りの日常スナップ機という役目がX-T5と被りすぎるし、操作系がGFXに近いX-H2を手放すよりX-T5を手放すのが自然かなと。
結局手元にあったのは数ヶ月くらい?小型軽量で良く写る素晴らしいカメラだと思うけど、私はX-H2の方が操作系がモダンで好きだった。
まあX100VIが手元に来るとは想像すらしなかったし、これはこれで仕方がない。何が起こるか分からないから人生は面白いのです。

ムスメと二人旅


FUJIFILM X100VI

昨晩は馴染みの鉄板焼屋で色々ご馳走になり、3時半起きの疲れもあってヘロヘロになって22時就寝。
6時までたっぷり眠って早々にチェックアウトを済ませて朝っぱらから海水浴へ。
ビーチを貸切状態だ。


かけ冷や小、唐揚げとなす天。ムスメはかけ冷や小、うずら卵串としそ天。
屋島でかわらけぶん投げーの新屋島水族館へ。
癒されますなあ。しかし、まあまあの混み具合であった。
(屋島の水族館は色々あって応援しているので混雑が苦ではない。頑張ってほしいなあ。)


徳島市へ移動。ツインルームの空きが無かったのでトリプルルームを確保。馬鹿みたいに部屋が広くて笑う。
夕飯は近くの小料理屋に行こうと思っていたのだけど私もムスメも体力を使い果たしてゲームイズオーバー。
せっかくムダに部屋が広いので宿でのんびり過ごしております。

いやー日に焼けた。日焼け止め?余裕で貫通してきますからね。東南アジアの人みたいになってます。
しかし、これこそ夏!近くに海があるっていいなあ、というつまらない感想。海水浴場ガラガラだもんなあ。
こっちだと混雑するわアホみたいな駐車料金取られるわしょうもないジャンクフード一品で軽く1,000円飛ぶわテーマパークみたいですから…
あの雰囲気が心底大嫌いなので、気持ちよく海で遊べるだけで旅費を払った価値はあったかと。

あ、たまたまだけどX100VIを手に入れられてよかった。究極の旅カメラですなこれは。
高画素化してクロップ撮影機能も強化されたので本当に隙がなくなった。
FUJIFILMのデジタルテレコンは昔から単なるクロップ、トリミングではなく周辺の画素補完形式なのが素晴らしい。
いわゆるアップスケーリングというやつ。

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