記憶を巡る冒険

 

 

アホな遊びをしていて額をバックリ割った公園。
救急車で運ばれたが、その前後の記憶がない。

両親が今の僕よりも若かった頃から続いているスーパー。
それなりに繁盛している。

 

 

 

時代は変わる。
あまり変わっていないような気もする。

Bell&Ross ベル&ロス BR123-92 スポーツヘリテージ(中古)を購入

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衝動買い。
Bell&Rossは以前BR03-92を並行新品で購入したものの、結局1年足らずで手放しました。
デザインは本当に好みだったんですが着け心地がそれはもう最悪で…。

文字盤のデザインがBR03-92に近く着け心地が良さそうな丸形のBR123は、実はずっと購入候補の一角だったのです。
アンティークのプレキシガラスを意識して大きく膨らんだドーム型のサファイア風防も好み。

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今年の7月末に国内並行店で新品購入された個体。
1ヶ月半しか使われていないにもかかわらず、市場価格より遙かに安い金額だったのでつい手が伸びました。
元々BR123はいつか購入したいと思ってましたし、何より最悪しばらく着けてから手放しても余裕で黒字になるくらい安かったのです。

ただ、やっぱり安いにも理由があるわけで。

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Oh…ラグが傷だらけ。
たった1ヶ月半でどんな扱いをすればここまで傷だらけになってしまうのか…
きっと1日1万回のベルト交換を日課にしていたんでしょう。荒行の一種です。

軽く磨いただけで結構目立たなくなりましたが、手強そうな傷も散見するので修理屋に持って行こうと思ってます。
この程度の傷なら簡単に綺麗にしてもらえるはず。自分が付けた傷は全く気にならないけど他人が付けた傷は何かイヤ。

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Bell&Rossの時計は本当に雰囲気良いんですよ。
文字盤の配置バランスが神懸かってる。
BR03も雰囲気だけは抜群でした。

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もう少し涼しくなったらベルトをヴィンテージカーフに交換したい。

とりあえずレザー製NATOストラップに。
やっぱりBell&Rossの時計はブレスやラバーよりも圧倒的にレザーが映えると思う。

小ぶりな角型、BRSシリーズのゴールデンヘリテージかオフィサー ルテニウム辺りも欲しくなってきた…近々試着しに行こう。

シチズン × イギリス海兵隊 Royal Marines ロイヤルマリーン BN0110-06E

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海外のショップの投稿画像を見ていたら何やらシチズンの気になるモデルが。
で、調べてみるとイギリス海兵隊とのコラボモデルでイギリスでしか販売していない模様。
(シチズンとイギリス海兵にどんな接点があるのかは完全に謎…)

試しに在庫を持っていたイギリスの時計店 H.S.Johnsonさんに日本在住の日本人だけどOK?と聞いたら了承してくれたので、無事購入に至りました。

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この夏、川遊びで大活躍。
派手派手なセイコー×PADIのソーラーモデル、SNE435P1と気分によって使い分けていました。

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ベルトは本来質感の高そうなケプラー繊維製ナイロンベルトが付いていたんですが、同じベルトを取り寄せるのに難儀しそうなのでマルマンのバリスティックナイロン製ベルトに交換しています。裏張りはたぶん合成皮革のロリカ。水や汗に強い良い素材です。これで約2000円は安いわ。

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裏蓋のないチタン製ワンピースケースの30気圧防水、視認性の高いアラビアインデックス、ソーラー充電、サファイア風防…ある意味シンプルで面白みのないデザインですが、これ1本でどんなシチュエーションでも行けてしまう懐の広さを感じます。

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販売元によると風防は内面ARコーティングのサファイア。との事でしたが、例の青っぽい反射が見られませんね。
Sinnの556と同じで無色コーティングなんでしょうか。ぶっちゃけ無反射コーティングが施されていても普通に反射するので、役に立っているように感じないのですが…
そもそも文字盤と針のコントラストが非常に高いので視認性に関するストレスは全く感じないです。

6時位置のROYAL MARINES COMMANDOが良いアクセントになってます。
デイト窓の隣のチタニウム(色味で分かるわ)サファイア(書かんでよろしい)が蛇足ですが、その辺はまあ良くも悪くも国内メーカーらしいなーという感じ。
デザインは全体的にバランス良くまとまっていると思います。

入手経路が限られるのがアレですが、Paypalアカウントと中学生レベルですら危うい程度の英語力があれば簡単に購入出来ます(とりあえず先述のH.S.Johnsonさんはコンタクト無しでいきなりカートに放り込んで購入しても大丈夫です)ので、結構オススメです。これ。

セイコー × ジウジアーロ 復刻第2弾 SCED023 を購入

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某モールの期間限定ポイント消化のために購入。
ジウジアーロデザインというとニコン F3が真っ先に思い浮かびますが、こちらもそのジウジアーロによるデザイン(の復刻版)。

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今見てもなかなか斬新なデザインだと思います。
色使いも非常に格好良い。超チープですが。

惜しむらくはデイト窓が何となく浮いていることでしょうか。
これが無かったらもっと雰囲気出るのに。
ただ、今のセイコーにノンデイトの時計を期待するのは酷なので割り切ります。

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Cheeeeeeeeeeeap!!
誇らしげなまでにプラスチッキーなプッシャー。
最初は「ここは普通にステンレスで良かったのでは…」なんて感じましたが、何度も見ているといやいや、愛嬌があるではありませんか。

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裏蓋には”ジウジアーロデザイン”のレーザー刻印が。
その下には○○○○/2500のシリアルが刻まれています。
各色メチャクチャ売れ残っている印象ですが、数量限定だったようで。
売り切ることも出来ない数量限定品って何か意味あるの?って感じですけど。

何十本も時計を所有してきて初めての経験だった巻き板ベルトの調整。
How toサイトを信じて人力と100円バネ棒外しという夢のコラボレーションで頑張りましたが、無理っすよこれ。
何がテコの原理やねん…てくらいにビクともしない。バネ棒外しのツク棒部分が2本息絶えました。

結果としては丸い穴に細めの精密マイナスドライバーをあてて、突起方向に向けてハンマーでコツコツやると一瞬で外れます。人力ダメ、絶対。

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遠目に見るとそこまで安っぽさは感じさせません。
毎日着けて小傷だらけになってくると良い雰囲気になるんじゃないでしょうか。
ブラックベイを着けていても感じることですが、ピカピカの復刻デザインものってコスプレチックで何となく不格好な気が…

価格帯的にターゲットは明らかに学生さんなんでしょうが、これが結構オッサンの腕に映える時計なのです。
以前近所の酒場で一度だけこの復刻ジウジアーロクロノを着けた年配の男性を見かけましたが抜群に似合っていました。
実際、購入層のほとんどが往年のセイコーファンのオッサンなんじゃないかと疑っています 笑