Plaxo for Macのアンインストールについて

Plaxo for Mac

アドレス帳やiCalを複数のMacで同期出来る「Plaxo」を利用してiMacとMacBook Pro間でスケジュールを管理してきましたが、最近同期エラーが頻繁に起こるのでアンインストールする事にしました。で、いつものように「AppCleaner」を使って「.plist」ファイル等の関連ファイルごとゴミ箱へ→完全削除で終了…かと思いきや、メニューバーにPlaxoのショートカットが残ったままです。再起動してもダメ。んで、更に鬱陶しい事に同期エラーのアラートまで出始める始末。なんでやねんという事で調べてみると、どうやらPlaxo.appフォルダ内のアンインストーラを起動してアンインストールしない限り、完全に削除が出来ない仕様になっているようで。なにこれめんどくさい。肝心のアンインストーラは削除してしまったワケで…仕方なく再インストール。再インストール → アンインストーラ起動 → アンインストール → ゴミ箱(完全削除) で上手く行きましたよ。

アナログ人間なのでスケジュール管理はモレスキンに戻そうと思います。

FM2持ってるの忘れてた

ベタ焼き 琵琶湖

本棚に放置してあったFM2を提げて嵐山までポタリング。数日ぶりの快晴(昨日も晴れたけど酷い黄砂)だったので、いい気分転換になりました。それにしても修学旅行生、多かったなあ。僕が学生の頃は修学旅行って平日だったような気がするけど今は違うんですかね。まあ、うろ覚えなので僕も土日に行ってたのかもしれない。

MacBook Pro 13inch(Early 2011)のメモリを8GBに増設しました

MacBook Pro メモリ増設

先日HDDを換装したMacBook Proですが、メモリは初期の4GBのままで特に困らないかなーと思ってました。が、サブ機とはいえ出先でPhotoshop起動してIllustrator起動してDreamweaverやらCodaだの起動して…等とやっていると、レインボーマークがクルクルクルクルし始めたので流石に増設することにしました。

当然Apple Storeでも増設してくれるワケですが、18,480円も払うのはアホらしいので自分で増設しますよ。
どうせApple純正も韓国製のhynixやSamsungだしねえ。自分で増設すれば初期の2GB×2本も手元に残るし。(売るけど)
で、買ったのがコレ。

シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-1333(PC3-10600) SODIMM CL9 4GB 2枚セット W3N1333Q-4G

Amazonで7,280円でした。安っ!
相性が怖かったので色々なサイトを徘徊してみましたが、ほとんどの方がシー・エフ・デーのメモリにしていたので長いモノに巻かれる形で。

作業自体は簡単です。必要なものは裏蓋を外すのに使う「#00」の精密プラスドライバー。100均に売ってます。以上。これだけ。10分あれば終わるでしょう。
自分はスーパー不器用でシャツのボタンも付けられないぜ!という人でも30分あれば余裕で終わります。

hynix メモリ

純正のメモリはやはりhynix製でした。まず左右のストッパーを広げて引っこ抜きます。で、裏にもう1枚あるので同様に引っこ抜きます。あとは購入したメモリを差し込むだけ。簡単ですねー。で、裏蓋を閉める、と。完了です。

追記 純正メモリ(hynix製 2GB×2)は近所の中古PC屋で2,000円で売れましたよ。