Diary

OM SYSTEM OM-3 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

本日はRYO-JIさんとAlan Schaller 写真展 「TIME TO REFLECT」を鑑賞するため祇園のライカギャラリー京都へ。
飽き性の私からするとリフレクションという一つのテーマに絞って長年撮影し続ける行為そのものが凄まじいなと。
あとやっぱりデジタルであれ銀塩であれ、写真はプリントで眺めてこそだなあ。最近ご無沙汰だったけれど写真展はイイ。

ここ一ヶ月で一番の出来と言っても過言ではないボジョレーヌーボーの謳い文句のような気候。
いつもの景色が5割増に輝いて見え、今日という日をチョイスして下さったRYO-JIさんに感謝しかないのだった。
無事渋滞を回避されているとよいのですが。本日は本当にありがとうございました。

旅の断片

OM SYSTEM OM-3 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

雑務を片付けただけの一日。
異常に眠いのだった。

OM-3がPEN-Fのほぼ上位互換な感じなのでPEN-Fを持ち出す機会が激減してしまった。
モノとしての造り込みの良さやシャッター音の心地よさは圧倒的にPEN-Fが上なのだけど。
OM-3が箱型だったら文句無しだったんだけどなあ。

いや、他にも文句はあるか。なんとなく全体的に造りがチャラい。
貼り革(風ラバー)の質感が安っぽいとか、端子カバーがペラッペラであまりにも貧弱だとか諸々。
鬼のようなコストをかけた結果さっぱり売れなかったPEN-Fの存在が余程トラウマになっているのだろうか。

旅の断片

FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 110mm F2 R LM WR

御香宮のネコさん。全頭TNR済みとのことで、今後ネコさんは減り続ける一方で増えることはない。
数年後にはネコのいない街並みへと変貌するのだろう。今しか撮れないこの景色を、少しでも多く撮影しておきたい。

(悪意を持って子猫を遺棄しに来る者が現れないとも限らず、厳密には未来は誰にも分からないが。)

私が子供の頃はまだごく稀に野良犬を見かけることがあった。
10年後には野良猫の存在も野良犬のように都市伝説的な扱いになっていくのだろう。

この数年間で社会の不寛容さと分断が加速しているのを強く感じる。
行き着く先はキレイで無害なモノしか存在することを許されない、薄っぺらなユートピア。
私みたいな社会にとって有益でない人間は、真っ先に去勢されて駆除対象になってしまいそうだ。
SFホラー映画の世界みたいで何だかゾッとしてしまうのだけど。

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 23mm F2.8 R WR

暗い話は嫌いなので本日の打ち合わせという名のカレー会食の写真を。
久々に京都ではわりと有名な第二日赤病院脇のカリルにてチキンカレー大盛りの2辛。
打ち合わせの内容はもう忘れてしまったけれど、カレーはとても美味しゅうございました。

旅の断片

OM SYSTEM OM-3 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

非日常的な絶景だけをビシッと切り取って持ち帰りたい。
というわけではなく、日常の暮らしの中で何となく気に留まったシーンを持ち帰って、撮り溜めたそれらをパラパラ漫画のようにぱらぱらーっと眺めてみると一種のロードムービーのように当時の記憶を反芻できる。そんな写真が撮れたらと思っている。

いつだって平凡かつ極私的でありたい。

FUJIFILM X half

結構たくさん撮ったつもりだった。
というか現地ではちょっと撮りすぎたなと思っていたのだけど、後日見返してみると思いの外カット数が少なくてびっくり。
もっと容赦なく撮り散らかして来ればよかったなあ。

旅の断片

OM SYSTEM OM-3 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

港町の猫さん。
眼光の鋭さが完全にヤクザである。

どうやら映画化されているらしい。
御香宮の猫たちの暮らしと猫にまつわる地域のコミュニティの問題を淡々と追ったドキュメンタリー。
調べてみたら先月まで京都でも公開されていた模様。知っていたら絶対観に行ったのに。残念だ。

お風呂上がり休憩室に寝転がってぼけーっとカメラ内RAW現像をポチポチ弄ったときの産物。
最後までX-E5とOM-3のどちらを今回のメインスナップ機にするか悩んだが、結果的にOM-3で正解だったように思う。
ショルダーバッグに12mm F2、25mm F1.8、45mm F1.8、12-45mm F4を放り込んでレンズ交換しながらの撮り歩きは楽しかった。
Xマウントレンズももう少し気軽に持ち歩ける小型なものが増えてくれると嬉しいのだけど。特に中望遠単焦点。