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Nikon Z f

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

二日酔いで一回休み。
夕飯のキーマカレーを食べたら復活したのでシャワーを浴びて少しだけ外を散歩して来ようかな、など。

あとはCP+のコンテンツをのんびり消化していこう。
(リアルタイム配信後非公開になるコンテンツとアーカイブ化されるコンテンツが混在していて、その辺ちょっと分かりにくいのが困る。)
こういうのって敢えて自分とは縁もゆかりもないメーカー、撮影手法のコンテンツを観てみると新しい世界への開きがあって面白い。
自分の場合だとキヤノンだったり虫のマクロ撮影だったり。

しかし今年もリコペン不参加かあ。
新製品がないにしてもせめてカメラを展示して触ってもらわないと、そもそも一眼レフって何なの?な世界になってしまいそうだ。
レフ機にはレフ機にしかない良さがたくさんあると思うのだけど結局触ってみないことには何も伝わらないわけでしてね。

Panasonic LUMIX G100 Vキット DC-G100V-K を購入


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

OMDSへのFaith、信仰心が地の底まで堕ちた結果ついに堕天してしまったワタクシ。
既にOM-1の処分を済ませて他社マウントの野鳥撮影用ズームレンズを発注しております。

ほとんどのμ4/3レンズを処分するつもりでいるのですが、OMDSへの信仰云々抜きに結構好きなんですよ。マイクロフォーサーズマウント。
ということでサブ機のまたサブ機としてコンデジ感覚で持ち歩けそうなカメラを探していたときに思い浮かんだのがこのG100。
上着のポケットに放り込めるボディ、さらにEVF付き。何よりOLYMPUSともOM SYSTEMとも書かれてない(最重要)。

早速店頭で実機を確認したところ、キットレンズとさらにリモコングリップ(ミニ三脚)がセットになったVキットなるものが存在するではありませんか。
これは…もしかしてSONY ZV-1も放出してさらに機材をコンパクトに出来る!?

ええ。もちろん即決で購入して帰路につきました。
以下簡単に触ってみた感想など。 全文を読む

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F4 S

中判デジタルのアスペクト比4:3にすっかり慣れてしまってフルサイズの3:2が非常に窮屈に感じる今日この頃。
咲き誇る梅の花を見てはどこかに梅でも眺めに行こうかと思うのだけど、連休の混雑を考えると外出する気になれず。
暖冬すぎて雪景色成分が不足していることもあって、どこかで雪降る街並みを撮り歩けないかと考えたり。
しかし南無三。今週は4月並みの陽気がやって来るらしいのだった。


この数年内の最高傑作だぜ!というくらい気に入っているZ fだけど実はNikonってAdobeとあまり相性よろしくないのだろうか。
ピクチャーコントロールのパッチを当てるとスタンダードやニュートラルを選択してもヘンテコな色味に転がりがち。
ホワイトバランスを修正すれば済むとはいえ、弄ってるうちに「空、こんな色だったか?」なんて迷子になることも多々で。
結局同時保存しているJPGデータを見返して「ふむふむ。そうだ、これだよ。」って二度手間なんだ。

OM-1もAdobeとの相性がイマイチで結局Adobeスタンダードから現像してましたっけ。
OM-1のパッチを当てるとナチュラルでもビビッドみたいに彩度が爆上がりするのは何故だ。

Camera RAWにZマウントのレンズプロファイルが皆無なのもAdobe七不思議の一つ。
読み込み時点でカメラ内補正されたデータが表示されるとの噂だけど、自動補正でどれだけ周辺がクロップされてるんだろうとか考えると色々モヤる。

そして新しい世界へ


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F4 S

深夜のネット徘徊を経てOLYMPUS 100-400mmに代わる超望遠ズームレンズの新メンバーを決定。
これだ、これしかない!ということで即座にポチってしまいました。

ところでワタクシ結構根に持つ性格です。
悪意や嫌がらせに対して反射的に手が出る輩属性ではありませんが、心の中で呪詛を唱え続ける根暗の権化のような人間。
え?呪詛を本人に直接、ですか?吐くわけないじゃないですか。あくまで外面はニコニコ、です。余計な角を立てたくありませんから。

その昔e-Taxのために手間暇かけて作成した住基カードを勝手に廃止されて腹を立てた私は、未だにマイナンバーカードを作成しておりませぬ。
いくら不便を強いられようとも筋の通らない奴らには何の手助けもしたくないのですよ。アホみたいなポイントのばら撒きも要らん。俺は乞食か。
そんな私ですから今後OM SYSTEMのカメラを気持ちよく使えるとも思えず。一度見切りを付けたら何の迷いもございません。


とりあえずOM-1とレンズ数本売却したら超望遠レンズと来たるべきX100VIを買えるくらいの額にはなりそうで一安心。
しかし初値のご祝儀価格で買ったOM-1の査定が泣けることになっておる…これはまあ仕方ないか。

でも冷静に考えるとμ4/3を全て手放すのもどうなんでしょう。気に入ってるんですよμ4/3のサイズ感と、これでいいんだよ的な画質自体は。
一応買ったばかりの12-40mm PROとムスメたちの発表会撮影用の75-300mmだけ残してパナソニックのG100でも買ってみようかなと。
(12-40mmは一度も持ち歩かずに売るのも馬鹿みたいだし、75-300mmも下のムスメが中学校に入学するまでは一応。ねえ。)
スチルカメラとしては酷い出来だという噂ですが、ちょっとしたコンデジ的に持ち歩くにはベストなカメラでは?甘いか?

コンデジ運用するだけなら値段もこなれてきたGF10でよくない?と言われると、それもそうねって気もする。

旅の断片


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

レンズ交換していたら何かもらえるのだろうかと勘違いして寄ってきた人。
Z 50mm F1.8 Sはスペック的に全く目立たないけど隠れた銘レンズだと思う。まあまあ軽いのも良い。
これを買ってからZ 40mm F2の出番が激減してしまった。


朝食タイム。どばーっと大量のエサがばら撒かれたかと思ったら10分後には1粒残らず消失していた。
エサ代も結構ばかにならないのでは?と思わなくもないのだけど、農業や漁業に生きる彼らにとってネコは隣人のようなものなのかもしれない。


こちらでも朝食中。なんだかさっきのネコたちよりも余裕を感じる。
見ていて飽きない。わけでもなく、ただフライパンに顔を突っ込んでガツガツ貪るネコたちを眺めていても別に面白いことなど何もないのだった。

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