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Diary


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN

ただ流れる雲をぼーっと眺めていた。凄い写真を、良い写真を、認められる写真を。そんな風に突っ走っていた時期もあったけれど、ただそこにあるものを撮ればいいのだということに気付いた。写真とはこうも自由なものだったのか。こうして空を撮ったり草木を撮ったり、部屋の天井や自分の手のひらを撮ってみたり。この世界に生きてシャッターを押してメシを食って寝る。そんな毎日を繰り返せるなんて本当に幸せなことだと思う。

コメント:2

19-12-08 (Sun) 10:43

僕でさえ、記録写真とか記念撮影の意味を下に見ていた時期がありましたが、今では自分の写真がそうであるかどうかさえもどうでもよくなっています。
それが写真が身についたということなのかもと多少自惚れていますが、それでいいとも思います。
自分が行動してきた足跡や日々の移り変わり、美しい、すごいと思ったことがこんなに鮮やかに残せる。写真だからそれができるのだということには何の誤りもないはず。
気が向けばそれをちょっと作品風にいじってみたり、カメラという機械はやっぱり面白いなと考察してみたりしてもいい。
それなりに続けてきましたが、「心地いい」に変わったかなというのは確かにありますね。

to-fu 19-12-08 (Sun) 13:39

> 狛さん
空を眺めてたら亡くなった写真仲間のことを思い出したんですよね。
体が悪くなってからは自宅の庭と空しか撮れなくなり、最期には病室とか点滴の刺さった腕を延々と撮ってました。
今の自分はお金と時間の工面さえできれば何処へだって行けるし何だって撮れてしまうわけで、撮りたいと思ったものをいくらでも撮れる、
そんな日常を過ごせる喜びをもっと意識して生きていこうと思うようになりました。

その瞬間ではつまんねえ写真だなあ、なんて思ったとしても実は後になって見返すとかけがえのない瞬間なのかもしれない。
その場の空気とか熱を正確かつ簡単に切り取れちゃう写真って本当に凄いし、ああ写真やっててよかったなあとしみじみ思いますね。

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