Diary

PENTAX Q7 / PENTAX “01 STANDARD PRIME” SMC 8.5mm F1.9 AL [IF]

某アンダー・コンストラクションズの最新エントリーを読む→美味しそうなカツ丼を食べている→明日はカツ丼を食べよう→いやでもいざ来てみるとやっぱりジャンボチキンカツも気になる→うん、今日は唐揚げ定食にしよう。

まとめてみましょう。「某アンダー・コンストラクションズを読むと唐揚げ定食が食べたくなる」というのが今日の結論。

2件のコメント

  1. ヒエーー!
    「一日一膳」と洒落た文句がありますけれども、一膳にて一日分のカロリイを賄えるという意味が?
    いやしかし、これまた激しくうまそうですね……これを見てしまうと、明日の(食)運命が決まってしまいそうです。
    銚子の鳥文でしこたま唐揚げを買い込んでくるか……。うぬぬ。

    で、この写真もQなんですね。想像以上に活躍してる感があります。いい感じだ。
    カメラをお店に例える話、秀逸だと思いました。そう、確かに言い得て妙。
    PENTAXのカメラの良さはニッチさ、アマチュアにこそ愛されるようなところにあると思うんですよ。ガチのプロが使ってもアマチュアくさくなっちゃうような。ハクがつかないところ。笑
    その立ち位置へ「戻ってくる」ためのカメラたちと捉えた方が正しいのかもしれません。

    逆に、その道の真の通になるためには、こういうのも知っておくべきだぜ。
    ……とかいう話はあったとしても、まあ、路地裏の小さい店にずっと通い続けてるのが僕ですね。笑
    to-fuさんに刺激されて僕もMX-1を取り出す機会がまた増えてきましたが、なんかとても楽しいです。

  2. > 狛さん
    私も写真を撮りながら全く同じことを考えていました 。
    たった一膳で一日分のボリューム!とかそういうスニッカーズ的なブラックジョークなのかな、と 笑
    唐揚げやトンカツにはロマンがありますね。味が美味いとか不味いとか…まあそれも大事ですけど、そういうのとは違った次元で魅力があります。

    Qを触っているとペンタックスの真面目さが伝わってきます。良い意味でも悪い意味でも真面目。
    なんというか、学校のクラスで「博士」とか「メガネ」みたいなテンプレっぽいあだ名を付けられてそうな生真面目タイプ。
    いやホント、Qのターゲット層はこんな機能使わねえだろ、みたいなカスタムモードがいっぱいあって触っているだけで飽きません 笑
    “04 TOY LENS WIDE”って交換レンズがあるんですけど、トイレンズだから収差を補正するなって指示してるのに技術者が意地になって収差を無くそうとしてたという逸話を読んで「お前マジPENTAX!!」って笑ってしまいました。
    いやーとても楽しいです。そしてK-1がすごく欲しいです。でも今や捨て値で売られているK-5あたりも私を誘惑してくるものだから本当に困っています。助けて下さい。

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