Home > Life Log | PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR > Diary

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR

やはりソメイヨシノなのか。
サクラを見ると心躍るあの感じ、きっと日本人には遺伝子レベルで何かが刷り込まれているのだと思う。
ツバキもモクレンも綺麗だけどサクラはちょっと別格ですよね。


今日は近所を散歩して花開き始めたサクラを眺め、久しぶりにハイライト食堂で揚げ物の暴力を堪能してきました。
カラフルジャンボチキンカツ定食。カラフルでジャンボですよ。チキンカツが。この字面だけでもう死ねる。
まあ実際に胃腸が死んで夕飯が味噌汁とお茶だけになってしまいましたが。全くお腹が空きませぬ。

しかしこのDFA100mmマクロ、持ち出すたびに「いいレンズだなー。」と感心します。自分はあまりマクロ撮影をすることがないのですが、それでも寄れる中望遠レンズとして非常に重宝しています。一般的なの中望遠単焦点レンズってライカMマウントかお前は!ってくらい寄れませんから、これが結構便利なんですよ。めちゃくちゃ良く写るし。(2枚とも色味がちょっとおかしいのはホワイトバランスCTE、カスタムイメージ雅にしているからで決してレンズのせいではない。)梅モデルでも描写に妥協なし。全くタムロンはペンタックスの爪の垢を…いえ、何でもありません。

コメント:2

RYO-JI 21-03-17 (Wed) 22:37

最強の飯テロ写真ですね(笑)。
カラフルでジャンボに偽りなし、大満足間違いなしですから。
奈良にも支店を出して欲しいと強く願います。
それが無理ならせめて木津川市、いや宇治市でも構いませんから是非お願いしたいですよ。

タムロン70-300mmは短命に終わりそうですね。
一度〝使えないヤツ〟という烙印を押されてしまうと出番が激減しそうですし。

to-fu 21-03-18 (Thu) 13:19

> RYO-JIさん
いやー大満足ですね。そもそも揚げ物なんて端から体を気遣って食べるようなものではありませんから、
食べるときは圧倒的ボリュームに死ぬ気で向き合うのが正しい作法であるように思います。
木津川といえば、私はやはり国境食堂が気になりますよ。(ん、あそこはギリギリ奈良市なんですかね。)
ぜひともRYO-JIさんにも参戦していただきたいのですが…早く我々にもワクチンが出回ってくれるといいですねえ。

使ってみて思うのは、70-180と70-300は想像よりも棲み分けが難しかったかもしれません。
70-300が実質300固定の単焦点レンズみたいな使い方になってしまうんですよ。
これなら多少機材が大型化してでも、もう少し望遠側に特化してる方が出番があったような気がしますね。

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
https://withphotograph.com/wp-trackback.php?p=19376
Listed below are links to weblogs that reference
Diary from with photograph

Home > Life Log | PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR > Diary

CATEGORIES

Return to page top