Diary

LEICA M10 / Voigtlander NOKTON 50mm F1.1 VM

木屋町のカズミさんのバーでグダグダに酔っ払っているときに祇園客先から着信があり、よく分からないテンションのまま電話に出て「to-fuさん飲みすぎですよ。」とドン引きされる夢を見た。目が覚めた瞬間昨晩のあれは実は夢ではなく酔って記憶を失っただけなのでは?と恐ろしくなり、即座に着信履歴を確認しては「ああ、夢でよかった…」と胸を撫で下ろしたのだった。

上着を羽織ってマフラーを巻いてちょうどいい。
そんな年の瀬の気候が昔から大好きで、この時期になると街をぶらぶら徘徊したい欲求を抑えきれなくなる。

2件のコメント

  1. 夢と現実の区別がつかないなんてことが自分に起こることを想像していませんでしたが、
    いやー、ありますよね(笑)。
    特に飲酒絡みだと酔っ払って何をしでかすかわからないですから。
    今はまったく外で飲まなくなりましたが、そういう時はこれまで以上に気をつけなくちゃいけませんね。

  2. > RYO-JIさん
    酔っ払った夢だっただけに、夢と現実の区別がつかず…いやあ焦りましたよ 笑
    外食しない暮らしにも慣れてしまいましたが、その分お取り寄せだったり毎日の食卓にお金をかけられるようになったので
    総合的な満足度は以前よりも高いような気がしますね。いえ、結局ちっともお金が貯まらないじゃないか!ということなのですが。

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