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Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

昨日涼しい部屋に半日転がっていたおかげで体力も随分回復した。
本日も殺人的酷暑の36℃。外なんか誰も歩いてない。数年前のパンデミック期間を思い出すような光景だった。
虫汁と鳥フンまみれになった車を洗車機にぶち込みに行き、汗まみれになった運転席のシートカバーを洗って車内を少し掃除したり。

旅の後始末だけで体力の限界を迎えたのも仕方ないな今日は。


全国的に暑すぎて窓ガラスが突然砕ける被害が相次いでいるそうで笑う。いや笑えないか。
これもう本当に人間が活動できる気候じゃないでしょ。一日も早い冬の到来を願う。

コメント:2

24-07-07 (Sun) 20:59

ウチもそうですが、緑色豊かな写真が続く中で、今回は人工色がなんとも刺激的ですね。
お帰りなさい。暑い中長距離運転するだけでもかなり体力削られますよね。目とか皮膚に対するUV攻撃もキツイ。
今日はもうホントさすがに外出を諦め、クーラーのもとでくすぶっていました。外へ出るだけで無謀に思えてしまって、何もできねえ……。
足し算じゃなくて掛け算で気候が災い化してる気がして、十年後どうなってるのか非常に不安です。
息苦しい夕暮れの中散歩してて、もっと嫌ってほど木を植えたらいいんじゃねえかと思ったものの、樹木は十年じゃそこまで大きくならないですしね。

to-fu 24-07-07 (Sun) 23:06

> 狛さん
田舎×深夜=暗くて何も撮れないという不変の方程式の中、踏切がカンカンカン!と音を立てた瞬間ダッシュで向かいました 笑
この時期は長距離運転するだけで体力がゴリゴリ削られますね。車内で熱中症になりそう。
ここまで暑いと本当に外出するだけで健康を害すると思います。真面目な話、脳細胞が死滅してボケが早まりますよ…

我々が東京の街中を闊歩していた時代は35℃を超える日なんて真夏でも数えるくらいだったような。
毎年のように発生する大災害といい、この国どうなっちゃうんでしょう。不安は尽きません。

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