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晩夏の瀬戸内旅 2024


FUJIFILM X100VI

さらば志々島。
初めての漁船ということでカメラを握りしめていたのだけど、波しぶきがすごくて早々に仕舞い込むのだった。
また昨年末の佐柳島のような新たな瀬戸内の離島を攻めたくなってきた。次は観音寺港から伊吹島かなあ。


先日発表されたニコンのZ50II。
日本市場のものは日本語にしか対応していない(他言語は有償でアンロック可能)というのが素晴らしいですね。

私はもう何年も前からメーカーが実現可能な転売対策として最も簡単で有効なのが現地語以外の言語設定のロックだと申し続けてきました。こうして国内ユーザーを守ろうとする意思を見せてくれるだけで、私みたいなチョロい客は「やってくれるぜニコン!」なんてお金を落としたくなってしまうわけですよ。逆に印象最悪なのが言語設定ノーガードのフジフイルムとリコーですねえ。ほら、絶えず売れまくってるはずなのに「その何十万台ものカメラはいずこへ?」と聞きたくなってしまうくらい街中で見かけない奴らだ。ということでニコンさんは称賛に値すると思います。

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