Home > FUJIFILM X100VI | Life Log > Diary

Diary


FUJIFILM X100VI

昼食後1時間ほど山道散歩するも生命の危険を感じて帰宅。
一昔前はクーラーにばかりあたってないで外に出て暑さに体を慣らそうなんてよく言われたものですが、今ではもう逆に健康を損ねるだけですな…
真夏でも最高33℃くらいだった頃が懐かしい。夜くらいしかまともに体を動かせないのは辛いので、せめてプールで泳いで思い切り全身運動したい。


どうにかX Harf X-HF1が発売日に手に入りそうな模様。
いえ、1時間おきくらいにキタムラとマップをチェックしていたものの15時頃まで全く決済画面に進めず、流石に付き合いきれんとフジヤカメラの抽選に申し込んで放置していたのですが、難なく抽選に当選しまして。当選倍率は知らないけどライバルはほとんど購入実績皆無の転売屋の人だろうし、まあそんなもんかなと。しかしカメラの新製品っていつからこんな馬鹿げたことをしないと手に入らなくなってしまったんだろう。

いざ使ってみて気に入らなくても売却しようものなら「このクソ転売屋め!」と晒されたりしそうだし、嫌な世の中になったなあと。
仕方ないじゃない。昔みたいに店頭で触って気に入ったら購入、なんて不可能なんだもの。
もちろん今のところ手放すつもりは毛頭ございませんが…

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
https://withphotograph.com/wp-trackback.php?p=39362
Listed below are links to weblogs that reference
Diary from with photograph

Home > FUJIFILM X100VI | Life Log > Diary

CATEGORIES

Return to page top