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FUJIFILM X-H2

Diary


FUJIFILM X-H2 / SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary

浜松より帰還。
昨晩は大量の荷物を片付けたところで力尽き、20時にはオフトンに入ってしまいました。

数年前にムスメ二人と食事したバルを目指すも残念ながら炭火焼バルに変わっておりまして。
ちょっとイメージと違う、とのことなのでホテル近くのイタリアンに。
ワタクシ正直うなぎが食べたかった。(ムスメはうなぎに興味なし。)


まあ色々あってゴタゴタしていたので仕方ありませんが、仕事も放置していたしCP+も結局未視聴。
この週末は仕事…は適当に流しつつ、CP+のコンテンツをゆっくり消化していきたいと思います。
うーん、これって昨年のようなアーカイブ視聴はできないのでしょうか。ライブ配信のみ?
とりあえず本日14:30からの「シーズン真っ盛り!街の公園で楽しく野鳥撮影」をワイン片手に楽しみに待つことにします。

Diary


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

暖かいを通り越して暑いくらいな一日。
どこかへ出かけたいところだけど日曜日なので止めておいた。

冬らしくない冬の日は体を動かすには最適だが、写真趣味的には冬らしい冬の日の方が様になるし面白いというジレンマよ。
暖かいからといって即座に新芽が芽吹くわけでもなければ花が咲き誇るわけでもないのでね…

大人の社会見学


FUJIFILM X-H2 / SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary

前々から行ってみたいと思いつつもその一歩が踏み出せなかった狩場一酒造さんの酒蔵見学会に参加してきました。
年末に秀月を飲んでみて、やっぱりここのお酒と蔵の雰囲気が好きだなあと。


今まさに仕込み真っ最中のタンクの中を覗かせていただいたり、え?そんなところまで見せてくれるの?と大満足な内容でございました。
実際に人間の手で手間暇かけて醸していることを知るとお酒がより一層美味しく感じるから不思議。
車の運転があるので試飲できなかったのは残念ですが、他の酒蔵の見学会も機会があれば是非とも参加してみたい。
(明らかにお前車で来ただろっておっさんにも普通に試飲させてたのは、ご時世柄ちょっとアレだなあと思ったりもしましたが。)

試飲で振舞っていたものと同じ特別純米のしぼりたて生酒とにごり酒を購入して帰路へ。
全国各地どこに行っても美味しい地酒が楽しめる日本に生まれて本当によかったとしみじみ思う。

Diary


FUJIFILM X-H2 / TTArtisan 27mm F2.8

寒い。そして雨。
午前中は雑務をこなし、午後はワインを飲みながら映画を観て過ごしていた。


穏やかな瀬戸内海を眺めてぽけーっとしたい。

TTArtisan 27mm F2.8 for Xマウントを購入


RICOH GR IIIx

面白そうなレンズだと思いつつも27,000円という値段を見てスルーしていたこのレンズ。
個人輸入すると非常に安かったので購入してしまいました。ebayでPaypal決済手数料込み16,500円。
しかもオマケとしてMCプロテクター、レンズペン、ブロワー付き。
金属外装、金属マウント、絞り環ありのAFレンズがこの金額は安すぎでしょう。

余談ですがXマウントにはフジ純正にも27mm F2.8が存在します。
これがまあ私のトラウマレンズでして…新品購入後1週間で悪名高いレンズ制御エラーが発生、無償修理→即売却した苦い思い出。
上記理由から純正27mmは私の購入対象になりません。論外です。


これは軽い。小型軽量なX-Eシリーズなんかに付けて日常スナップレンズするにはとても良いかも。
絞り環のクリック感は純正XFレンズよりしっかりしています。ただし若干固すぎでは?という気がしなくもない。
Aポジションでダイヤル操作するから関係ないという方も多いと思いますが、電源OFF時にササッと操作できるアナログ式にも大きな利点があります。
フジツボ式のレンズフードはコンパクトでいい感じですが遮光性は皆無に近そう。どちらかと言えばレンズの前玉保護的な役割ですね。


FUJIFILM X-H2 / TTArtisan 27mm F2.8

ボケは…正直汚いと思います 笑
まあ1、2万円のレンズにボケの綺麗さを期待するか?という話。
本気使いの作品撮りレンズではなく、お気軽スナップレンズかなと。
純正レンズは良く写る反面使う面白みに欠けるので、こうして安価に楽しめるサードパーティ製という選択肢があるのは喜ばしいことです。

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