
OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
生憎の超曇天。
しかし、薄暗い中でどれだけ撮れるのかを試すにはよい機会なのではないかと。
朝の散歩がてらマガモとアヒル、アオサギくらいしかいない宝ヶ池公園へと向かいました。
本当はシカさん狙いだったけど出会えず終いだったという悲しみ…
結論から申し上げましょう。
「600mmと800mmでは見える世界が違いすぎる。もう戻れないねえ。」

描写のレベルは流石に75-300mmとは月とすっぽん。ズワイガニと紅ズワイガニ、からすみとからせんじゅくらいの差を感じます。
世に溢れる75-300mmの好意的なレビューを見る度、こいつら正気じゃないなと感じていた私も文句なしの大満足。
個人的には年に数回の記録撮影なら75-300mmを選びますが、趣味として楽しむ写真撮影なら100-400mmの描写がボーダーラインかなあ。
当然150-400mm PROなんかと比べたらまた”すっぽん”サイドに回るに違いありませんが、手持ちで散歩するならこの辺りが限界ではないかと。
三脚なしのお散歩撮影にレンズ単体2kgクラスは無理があります。
さらに奥の手、テレコン(MC-14)を装着することで望遠側を1000mmまで拡張することもできるッ!
今のところ必要性を感じていませんが、いずれ1000mmの世界見たさから手を出してしまう予感はしています。

場所を移動して賀茂川河川敷へ。どうでもいい話ですが出町柳で高野川と合流するまでが賀茂川、合流後は鴨川へと名前を変えます。
ええ、本当はただ柊野の馬小屋を眺めに行っただけなんですが、いつの間にやら取り壊されてしまった模様。
小屋の老朽化が進んだため京北手前の大森キャンプ場にお引っ越しされたそうで。ムスメが大好きだったので結構寂しい。
で、呆然としていたら突如現れてくれたモズさん。
今までのテレ端600mmなら諦めていた距離でした。もう75-300mmには戻れませぬ。
「μ4/3ミラーレスで野鳥撮影散歩するなら、オリンパス100-400mmかパナライカ100-400mmの二択!その他の選択肢など考えるな!」が私のアンサー。