Diary

LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

5時起床。のんびり身支度して「加茂の大クス」を目指す。どうやら途中で「財田駅前のタブノキ」なる巨樹の近くを通るみたいなので、せっかくの機会だし立ち寄ってみることに。これが予想に反して…と言ったら失礼だけど実に良かった。もう半年くらい?巨樹巡りが出来ていなかったのでリハビリ半分で立ち寄ったという超不純な動機にもかかわらず脱帽でございました。というかこのタブノキの雰囲気が良かったのももちろんだけど、そもそも巨樹と対峙するって体験自体がこういうものだったのかもしれない。今年に入ってからのたった数ヶ月だけで、ひょっとすると自分は大切なものを気付かぬうちにポロポロ落とし続けてきたのかもなあ。

本日はどちらの巨樹もライカM10で撮影。巨樹図鑑のような綺麗な写真をガンガン撮るというよりは、たとえ写真の出来栄えはアレでも巨樹とじっくり向き合ってみたかったもので。向き合うという意味では文句なしだった。が、何しろMFレンズはじーっと動かず構えることになるわけで、そうなると蚊の大群が…今シーズン初めて虫除けスプレーを解禁したのに効果があったのかは不明。それにしても、やっぱり巨樹はいいなあ。最高だ。

帰宅して早々に旅の最中スルーしていた客先や外注先からのメールに対応し、汗と汚れで地獄のごった煮のようになった洗濯物を片付け、クーラーをフル稼働させてようやく一息ついているところ。(京都に帰って近所の気温計を見てみたら34℃ですってよ奥様。何でこんなところに住んでるんだろう。私を含む全京都市民はアホなのかもしれない。)さて、モニターで写真を見返しては現地の空気を思い出してニヤニヤしております。よし、仕事を頑張ってまた行かないとな。

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LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

海を眺めにはるばる香川県までやってきました。今回はこのクソ暑い時期に宿を取らず食事も全て車内でまかなう車中一泊ということでハードな旅になりますが、コロナの時代における旅とはこういうものになるだろうと思われるので仕方ありません。え?ワクチン?万能ではありませんから個人的には期待ゼロです。まだまだコロナは続きますよ。日の出からのんびり満喫したいがために深夜出発。無事朝焼けを眺めることができました。5時着ということでギリギリでしたが。

LEICA M10 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM

コーヒーを沸かしてのんびりと海を眺める。ああこれだ、考えないようにしていただけで、これがやりたかったんだなあ。車で海岸線を移動しながら適当に車を停め、ぶらぶらと散策しながら水平線に向かってシャッターを押す。本当にこれだけの一日でしたが最高に贅沢な時間の過ごし方だったように思います。藪をかき分けて蚊に軽くひと夏分くらいの血を吸い取られたし死ぬほど汗もかきましたが、たまに立ち止まってぼけーっと考え事をしながら写真を撮っていると日々のストレスなど最早どうでもよくなってしまいました。このエリアは10年ほど前に生き方を変えるきっかけにもなった土地なので、なかなか感慨深いものがあります。本当ならここで銭湯にでも浸かりたいところですが地元の方との接触を考えるとそうもいかず。人生で初めてガソリンスタンド設置のトラック野郎御用達コインシャワー(その存在すら知らなかったのですが、検索したら出てきました。すげえ。)を浴びて身も心もリフレッシュ。現在車中泊予定地で地物のアジ刺しをつまみつつサッポロラガーを決め込んで悠々自適に更新している次第です。

アホほど歩いて流石にストレスの欠片も残っていないので、明日は徳島県の「加茂の大クス」だけ眺めてササッと帰ろうと思います。仕事を頑張って日銭を稼がないとこの時間も存在しないわけで、京都に戻ったら仕事を一層頑張らねば!と決意。あと忘れてはいけないのは、いつも好き勝手を許してくれる家族に感謝ですね…本当に。しばらく似たような海写真ばかり続きますがご容赦を。

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SIGMA fp / Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39)

昨晩はムスメ二人を連れてホタル観賞へ。どうも今年はホタルの当たり年らしい。猫ベンチの側だけでも10匹ほど舞っているのが確認できた。三脚を持ってくればよかったという後悔が半分、しかしこんなドブ川に三脚立てて真面目に撮影するのもいかがなものかという気持ちも半分。やはりホタルは山里の中で見てこそなのかもしれない。横着せずせめて京北まで行くべきであった。

本日も仕事に集中。直近に海を見に行くという小さな目標があるだけでなんと仕事が捗ることか。メリハリつけるって本当に大切。健康に、そして何より健全に生きてゆきたい。豊かな人生を。

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR

何とも微妙な天気。こんな日は仕事に没頭するにかぎる。
今日明日である程度の目処が立ちそうなので、週明けから車中一泊で海でも眺めに行けたらいいなと思っている。

昨晩就寝前に近所を散歩していたらドブ川の近くでもうホタルが舞っていた。
ホタルを見る度、夜釣りの帰りに福井の名田庄あたりで眺めていた美しいホタルの灯りを思い出して懐かしい気持ちになる。
今晩でもムスメたちを連れてもう一度ホタルを眺めに行こう。本当は名田庄に連れて行ってあげたいのだけど、流石に遠い。

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SIGMA fp / SIGMA 85mm F1.4 DG DN Art

23時就寝6時起床。久しぶりにまともな睡眠をとって体が10歳若返ったように感じる。朝からなかなかの大雨だが、ここはむしろ紫陽花を見に行くチャンスではないかということで近くの梅宮大社まで。京都で紫陽花といったら昨年撮影に行った宇治の三室戸寺が最高峰かと思われますが、あの混雑具合を考えたらワタクシ的には20年に一度行ったら十分かな…という感じ。

朝イチ、満開にはまだ少し早い、そして大雨ということで入苑してから90分間、広大な神苑を終始一人きりで味わい尽くすという贅沢な時間を過ごせました。ありがたや、ありがたや。午後は撮ってきた写真をモニターで眺めながら日本酒でも開けてのんびり過ごそう。

それにしても防塵防滴って素晴らしい。雨に濡れてもまあいいかと撮影に集中できるし、むしろせっかくの防滴構造なんだから雨の中で撮影しないと損じゃない?とまで思えてくる。そして昨年に引き続き今年もDFA100mmマクロが大活躍。これは本当に買ってよかった。非防水かつワーキングディスタンス的に中途半端なDFA50mmマクロはやっぱり要らんかったかなと思わなくもない。