Diary

SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

ムスメを連れて近所の山を軽く登ってきました。ソメイヨシノがもう開花寸前ですね。というか既に京都市内でも開花しているところがありそう。こんなご時世なので流石にサクラの大物には会いに行けません(そして正直なところ、人混みに揉まれてそういうものと向き合いたい気分でもない)が、逆に例年だったらわざわざ選ばないであろう規模のサクラの巨樹、かろうじて巨樹クラスのエドヒガンザクラはないだろうかと近隣の巨樹リストを見返しているところです。去年も似たようなことを書いた気がしますが、こんなときだからこそ日頃のあれこれを全部忘れて美しいサクラをぼけーっと眺めたいものですねえ。

Diary

LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

巨樹をめぐるのは楽しい。もちろん名所をめぐるのだって楽しいし、グルメ旅行も良い。でもたまにはただ移動して朝から晩まで海を眺めながら三脚立ててパシャパシャ写真を撮って帰ってくるような、そんな贅沢な旅をしてみてもいいのではないかと思う。どこにも行かない、ただ海を見て帰る。そんな旅。

ここ数年、もう10年以上も前に東京のギャラリーで見たホンマタカシの「new waves」という写真展のことを何度も思い出す。ただ同じ海辺からひたすら波を撮っただけの写真展。(写真集にもなってる。)当時はなんだこれ訳分かんねえなんて笑ってましたが、今になってあれを撮ったホンマタカシ氏の気持ちがとてもよく分かるなと。写真集を買ってもいいかと思うんだけど、きっとそういうことでもないんだな。自分のnew wavesを撮りに行きたい。こういうのって時間に追われながら撮っても意味がないので、時間をたっぷり用意して臨まないといけませんなあ。

Diary

LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

大門坂駐車場にて夜明けを望む。
ホテル泊は楽でいいんだけど、旅が終わってからもずっと記憶に残ってるのは圧倒的に車中泊の方だったりする。

さて。旅の疲れが澱のように蓄積されていたのか昨晩は気を失うように20時就寝。そのまま9時間眠り続けて睡眠スコアは驚異の90、「非常に良い」でございました。今日から天候が崩れるということもあって終日室内で仕事など。次の旅に向けてまた路銀を稼がないとなあ。仕事がキリの良いところまで進んだら、旅の記憶が鮮明に残っているうちに巨樹写真の整理をしてしまおう。

和歌山三重巨樹めぐり 最終日

LEICA M10 / LIGHT LENS LAB V2LC 35mm F2 周八枚

23時就寝6時起床。睡眠スコアは75。まずまず。当たり前のことですがフトンで寝るというのは素晴らしいですな。ネブクロとは疲れの取れ方が全く違う。持参したコーヒーを淹れてのんびり準備。今日は巨樹を1本だけ見てすぐ帰る予定なので慌てず焦らずゆっくり身支度します。8時にチェックアウトを済ませて出発。景色がどことなく群馬県の「横室の大カヤ」の辺りと似ていて、何だか懐かしい気持ちになりました。まあこの手の畑・山・空という光景は日本中どこへ行こうと変わらないのかもしれません。続きを読む →

和歌山三重巨樹めぐり 2日目

LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

3時起床。睡眠スコアは51、余裕の「低い」でございました。というのもですね、昨晩食べた地物のひとはめ(ワカメの新芽みたいなやつ)。買ったものは捨てずに食べるがモットーのワタクシなので、しょっぱいしょっぱい言いながらも完食したんですよ。で、就寝したはいいけれど喉がカラカラで何度も目が覚める始末。とうとう3時に眠ることを諦めたのでした。さてこのひとはめサン、1~3月のみ和歌山県沿岸部の市場に出回るレアアイテムで、ほぼ地産地消されてしまうため今回で会えたことは非常に幸運だった模様。きちんと塩抜きして刺身なりわかめしゃぶなりでいただきたかったなあ。さて、気を取り直して大門坂、熊野那智大社へと向かいましょう。続きを読む →