Diary

Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

雨。るり渓温泉でたっぷり泳いで、たっぷり風呂に浸かる。ヨメ様が帰りにあのガーリックフランスを買いたいと所望されるので野間の大ケヤキへ。死ぬほど泳いだ後だというのにバッタだのカエルだのを追い回していて子供ってすげえなと驚嘆する。いやホント凄い。恐ろしい。

マイクロフォーサーズという選択

GX7MK3+パナライカ1.7/15の取り回しに感動するとともに実感。
ああ、これもう絶対X70使わないわ。

ということで2代目X70とはお別れすることにして、コンデジ枠はGX7MK3に任せることにしました。
少しでも軽量コンパクト化を目指して2.5/14という28mm相当のパンケーキレンズも購入。
これでファインダーの出っ張り以外はほぼレンズフードなしX70と変わらないサイズに。
(「ファインダーが邪魔」という欠点はすなわち「ファインダーが有る」という利点でもあるので、これはこれで良し。)

このちょっと近所に行くにも持ち出したくなる感覚はアレだ。
その昔僕がまだ学生だった頃、当時近所だった井の頭公園のしょぼくれたフリーマーケットの小汚い露天で買ったペンタSP(ペンタプリズムは腐食しまくりだし、今思えば酷い代物だった。)からカメラ歴が始まって、以降は銀塩のニコンMF一眼レフを愛用してたんですよ。その数年後ですね、レンジファインダー機と出会ったのは。何なんだこのコンパクトなレンズは。しかも良く写るじゃないか。それにこの上品なシャッター音…もうニコンのFMシリーズなんて持てないぞ、と感銘を受けたのを今でも覚えています。まあ最終的にはレンジファインダー機も邪魔くさくなってGRやLOMO、PEN Sみたいなコンパクトカメラしか持ち歩かなくなるわけですが。

そう、マイクロフォーサーズ機からは何となくあの軽快なレンジファインダー機を手にしたときの感動と同じものを感じるんです。軽くコンパクトなボディ、ちょっと交換用レンズも持って行こうかなと思わせてくれる軽量レンズ。ファインダーがあってレンズが交換できる、これだけのことでX70とここまで楽しさが違うものかと驚くわけですよ。(もちろん良く写ってクソ重くてクソ高いレンズも存在するけど、自分はそっちに全然興味ないから無視で。)

X70はAPS-Cセンサー搭載コンデジ。重箱の隅をつつけば画質はX70に劣るのかもしれません。しかしそこまで拘りのない自分には現行機であるGX7MK3の画質が旧世代のAPSセンサーを載せたX70に劣るようには思えず、詰まるところX70の利点って「フジの写り」しか無いよなあ…としか思えないのです。好きなんですよ?フジの写り。でもお前、フジのカメラ何台持つねんと。

画質の向上を免罪符に、無駄に肥大化してしまったとしか思えないデジタルカメラ。実際のところ、そんな高解像度誰が求めてるのよ?って話ですよ。みんな全紙にプリントでもして楽しんでるんですかね。どうせほとんどの人がろくにプリントすらしないし、パソコンで等倍に拡大してここの解像感がーなんてニヤニヤしてるだけでしょう。マイクロフォーサーズを触ってみて、ああ写真本来の楽しみってこうやって「気軽に持ち出して、とにかく気軽に何でも撮ってみる」ことだったよなあ。なんて昔の気持ちを思い出すのでした。写真って楽しいですねホント。

再訪・野間の大けやき 台風21号後

Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

これは野間の大けやきとは全く関係ない京都市内の公園ですが、先日の悪夢のような台風が去った後はこの有様でして。
恐らく今回の台風は四国・近畿圏の巨樹にも甚大な被害をもたらしたのではないでしょうか。
自分が真っ先に気になったのが、大阪府能勢町の「野間の大けやき」。早速様子を見に行ってきました。続きを読む →

岐阜県高山市 飛騨国分寺の大イチョウ

SONY α7II / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

「七本サワラ」を離れ、ようやく初日の宿にチェックイン。まずは何よりも先に冷水シャワーを浴び、汗と一緒に昨晩から溜まりに溜まった疲労を洗い流します。そして念願のビール!!あー………美味い!!自家用車の旅の何が嫌いかって、昼食と一緒にビールや地酒を堪能できないことなんですよね。控えめに見積もっても旅の楽しみの2割くらいは損してるよなあと思うのです。ビールの後は道の駅で買ったつまみと地酒(久寿玉の特別本醸造…微妙。無難に純米にしとくべきだった。)をちびちびやりまして、何だかこのまま一日が終わってしまうなんてもったいない!という気分になってきたので近場の巨樹を訪問してみることにしました。ホテルはJR高山駅から徒歩数分のところにあったのですが、ここ飛騨国分寺は駅からもホテルからも徒歩数分。繁華街のド真ん中に立派なお寺さんが建っているあたり凄く高山らしいぞなんて、高山のことを何も知らないおっさんは勝手に嬉しくなってしまうのでした。続きを読む →

Diary

Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

昨日は15時頃から停電。まあそこら中で停電が起きているだろうしすぐに復旧することはないだろうと思って車からランタンなど降ろしてきたのだけど、案の定深夜まで復旧しませんでした。明るいうちはノートパソコンを広げてカタカタ仕事してみたりしたものの、何で自分はこんな時にまで世の中にあっても無くても全く影響しないような下らない仕事をしてるんだろう、バカじゃあるまいか、と思い直して業務終了。薄暗い部屋の中でコーヒーを飲みながらぽけーっとしておりました。しかしまあどこぞの看板や瓦が空を飛んでいたり近所のベランダが吹っ飛んでいたりと、とても外に出られる感じではありませんでしたね。今までの人生でも初めての体験です。世界の終りのような真っ暗な夜が印象的だったのと、夜明け直後に散歩してみたら昨日の嵐が嘘のように道路が片付けられていて人間って凄いなあと感動したのでした。さて、今日も一日頑張ろう。