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FUJIFILM GFX50S II

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

暑い。
雑務を片付け、いつもの山ベンチでオリオンビール片手にぼけーっと陽の光を浴びていた。
ベッタベタに汗をかいてからの冷水シャワーが至高。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

早朝、大雨による轟音で目覚める。
午前中いっぱい鳴り止まぬスマホの警報音。
必要なものであることは理解していますが、強制最大音量で鳴り響くあのクソ仕様だけは本当に何とかしていただきたい。
延々鳴り止まない警報にいいかげん気が狂いそうになってきたので、電源を落としてソファにぶん投げてしまいました。
一体何のための警報なんだ、あれ。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

今月もう一度くらい何処かへ出かけたい。
やはり日帰り旅は不完全燃焼なのだった。


できることならホテル泊よりも車中泊がいい。
景色をアテに地酒をちびちびやりながら適当にシャッターを押し、辺りが暗くなると同時に眠気が襲ってくる。そんな時間を過ごしたい。
海が目の前の旅館でもいいような気もしますが、部屋に戻れば電気が点いてテレビがあって、というのはやっぱりまるで別物なんだなあ。
人が多いキャンプ場みたいなのも論外。

福井県産


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

大野市の水田。大野といえばやはり蕎麦。大野産在来種の蕎麦は個人的に日本一、二を争う美味さだと思ってますが、お米だってきっと抜群に美味しいのでしょう。福井県の嶺北はあの有名な黒龍はじめ、日本酒だって最高に美味しいですからねえ。

ちなみに「永平寺そば」が有名でそこら中に手打ち蕎麦屋が散見しますが、観光客向けの多くの蕎麦屋ではせっかくの蕎麦どころにもかかわらず福井県産在来種ではなく北海道産キタワセを用いているので注意が必要です。いえ、決して北海道のキタワセが不味いという話ではないのです。福井県産の蕎麦だと信じて食べたブツが実はそこらの蕎麦屋と同じ北海道産のブツだったというのは一種の悲劇ではないか、という話。せめて福井県産のキタワセを何卒。何でわざわざ北海道の蕎麦を仕入れるような面倒くさい真似をするのかって、そりゃまあコストの問題なんでしょうけど。


適当に車を停め、パシャパシャと風景を撮影しながら進んでいると牛歩のごとく目的地への距離が縮まりません。
余裕を持って目的地への過程まで楽しもうと思ったら、やはりどこかで一泊挟むのは必須でしたねえ。
今回は日帰りで強行してしまったのでそこだけが反省点です。

石徹白巡礼 2022


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

一昨年以来にやって来た「石徹白の大杉」。
やはり石徹白エリアの空気には訪問、ではなく巡礼という言葉がしっくり来るのです。
どうでもいい話ですが石徹白土建さん。てっきり石徹白にあるから石徹白土建なのだと思っていたら石徹白さんご一家の会社だったという。
名字が石徹白(いとしろ)って格好よすぎません?

以下、石徹白大杉の写真など。 全文を読む

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