Diary

高野

いつの間にかまた、心の余裕が無くなっている。
勝手に写真の敷居を高くしては「面倒臭い」だのとぼやいている。
昔の日記を眺めていると写真を撮りたくてウズウズしてきた。もっと気楽に行こう。

まずは引き出しの中に散乱している撮影済みネガを現像することから。

Aterm WM3500RからAterm WM3600Rへ

本日付けでWM3500Rの1年縛り終了。このまま自動更新されて引き続き月額3,880円払い続けるのもアホらしいので解約して即日再契約。
1円でWM3600Rが手に入り、ミドリ電化のポイントが10,000ポイント付きました。
まあ事務手数料3,000取られますが、新規契約特典で利用料2ヶ月無料なので充分ペイできます。
ぽけーっとしていて自動更新されてしまうと損をするという罠。
携帯乞食祭に関してもアレですけど、長期契約者が損をする現行の制度はどうかしてますねホント。

新型iPadを開封しました

新しいiPad

さすがRetinaディスプレイ。綺麗です。
が、50g増えただけでも、ちょっと重くなった?と感じますね。
もしジョブズがコレのサンプルを受け取っていたら壁に叩き付けて「作り直せ!」と叫んだんじゃないでしょうか。
そしてCPUがどうした、解像度がどうした。Appleの新製品にはもっと違うところで驚かせてほしいなあ。

Appleもうダメかもしれんね、というのが個人的なファーストインプレッション。
いや、普通に良いモノなんですが。フツーに。

プリント

ちっこいのが僕。祖母が小さな塾をやっていて、そこの生徒によく遊んでもらっていた。

写真は日焼けで黄ばみ、色褪せてしまいました。そして僕の記憶もこの写真と同様に薄れ、色褪せています。
人の記憶と共に色褪せてゆく。これこそが写真の美しさではないでしょうか。
手焼きじゃなくてインクジェットでも良い。フィルムでもデジタルでも何でもいい。
ただ、せっかく写真を撮影したのなら、プリントだけは絶対にして欲しいなといつも勝手に願っています。