Canon EOS 6D / Canon EF 24-105mm F4 L IS USM
てばさ木
嘆木
凄いのなんのって…
巨大すぎてどう撮っていいのか分からんです…
人智の及ばない迫力でございました。
先人のブログ記事、そして誰より狛さんに感謝。本当にありがとうございました。
倒木が通せんぼしていたりと、とにかくやべえ道のりでしたが、ぜひまた行きましょう。
あ、6Dも防塵防滴だったみたいです。
もう本当にシリコンで覆うしかないかもしれません…
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コメント:2
- 狛 17-10-18 (Wed) 7:29
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早速アップされとる!(笑)
先を越された! って、僕はまだ高山なので……そしてようやく佐賀県での体験を載せ始めたところなので、京都の山奥でのテンヤワンヤは、じっくり満を持して……なんてやってたら、あっという間に夏とかになってしまいそう。
写真、臨場感ありますね! もちろん僕のあほ面もありますが、驚きと圧倒が写っているように感じます。
驚異的な杉群落……植物というより、まさに野獣でした。
to-fuさんならではのネーミングも面白いです(笑)。
でも、まさにこのノリで昔の人がつけた名前や見立てが、今現在の名有りの樹として残ってるんじゃないかと思ったりしました。
手羽先だ! とか叫んでたのは我々だけでしょうけども(笑)。
K-1も、あの翌日、岐阜の山中で日陰と日向の気温差が大きすぎる際に内側に曇りが出ましたね。
異常はないですが、ずぶ濡れっぱなしというのはやはり良くない、撮る合間にタオルで拭くようにしようと思いました。
体験してこそですね、こういうのも。
岐阜山中の林道でも自分で落石をどかして通行したり、猿に威嚇されたり、なかなかのハードさでしたが……。
例え自分で情報を手に入れたとしても、ひとりでは絶対行けなかったと思います。
是非また笑える冒険に出かけましょう! - to-fu 17-10-20 (Fri) 0:14
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> 狛さん
野生の猿はもう獣というより魔物、モンスターの類ですよね。
僕も久しぶりに鶏ちゃん焼き食いたいです…
いやー、ホントにもうたまげましたね。
樹木は完全に人の手から離れてるわ、熊がいるのでは?という不安もあるわで原始の森に迷い込んだかのような衝撃でした。
紅葉のシーズンにもう一度のんびり訪れてみようと企んでいます。
(いや、でもアレはどう見ても手羽先ですよね 笑)
僕も早速ランニング用の化繊製速乾タオルを雨の日撮影用として車に放り込みました。
「へへへ。どうせカメラを買い換えるつもりだったんだし、もう1本レンズ買っちまいなYO。」と心の中でナニカが囁いてますが、僕も遠征費用として貯金に回そうと思います。そちらに行く際は必ず連絡させてもらいます!
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