Diary

PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

GR IVが正式発表。からの予約開始。
瞬殺で予約受付が終了していた模様。

しかし15万円との噂だったけれど結局公式19.5万円(実売17.5万円)か。
15万円はいくら何でも安すぎでは?と懐疑的だったが、いざGR IVが20万円と言われるとX100VIがバリュープライスに見えてくる不思議よ。

RICOH GR IIIx

実質数ヶ月しか使わなかった私のGR IIIxですらセンサーがゴミまみれだったので、新搭載のゴミ取り機能がどれほどのものか気になるところ。
終売になるまでずっと争奪戦が続くだろうし、私の手元に来ることは未来永劫なさそうなのが悲しい。

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PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

真冬になると近畿圏では希少な月鍋(熊鍋)を食することができる比良山荘。
一度は食してみたいと思いつつ「クマ料理に興味がありそう」かつ「帰りのドライバーを頼める」友人がおらず未達成のままなのだった。
非常にお高い月鍋(私の大好きな牡丹鍋数食分のお値段)ですから、せっかく食べるなら地酒と合わせてベストに行きたいもので…
この願いは一生叶わないかもしれないなあ。

今年も最高気温が25℃を切るのは11月に入ってからになりそうなのだそうで。
去年10月に四国へ行って「秋じゃないな、晩夏だ」なんて思った記憶があるけど、もう5月から10月まで半年たっぷり夏ですな。
そういえば友人と福井県北部に行ってペンション前の海で海水浴したのも去年の10月か。色々終わっとる。

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PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

本日は自転車こぎこぎ山奥へ。
気温はなんと市街地より5℃以上低い31℃。日陰の涼しさが異常だった。

雨が皆無だった去年は藻だらけで夏の間ずっと生臭かったのだけど、今年はお盆から念願の夕立が降り始めたおかげで清流がその真価を発揮していた。
渓流釣りの爺さんたちも嬉しそうである。

岩場から飛び込んで汗まみれの全身を清めたかったが水着ではないので流石に自重。
膝下まで水に浸かって野立てコーヒーを飲んでいるだけで涅槃の心地であった。
海もいいけど川にだって良さはあるのですよ。べたべたしない、とか。

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FUJIFILM GFX50S II / 中一光学 SPEEDMASTER 80mm F1.6

黙示録的な暑さ。どこかで天使がラッパを吹いているに違いない。
用事があって外出したが秒で帰宅した。

唐突にX-E5が正式発表されて同時に予約受付も開始しておる。
先のX halfみたいに事前告知があると受付開始と同時にアクセスが集中して早々にサーバーが落ちるので、これはこれでありなのかもしれない。
もっと早いタイミングで予約を受け付けてくれてもいいのでは?と思わなくもないのだけど。

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LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical TYPE 1

ようやく世間一般のお盆休みも終焉か。長い戦いであった。
まあ出かけるつもりは全くなかったので何の被害もなかったのだけど。

FUJIFILM X-M5 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

新米の販売が始まったものの、昨年以上のとんでもない高値が付けられているのだとか。
我が家はちょうど2年前の米の高騰が騒がれる直前から農家の玄米直接買い付け→自家製米に切り替えていたので、あれは本当に奇跡のタイミングだったと思っている。ただ単にご飯の美味しさを追求していただけだったのだけど。自家製米いいですよ。精米という一手間が増えて慣れるまでは少し面倒ですが。玄米のお値段は今でも数年前にスーパーで買っていた白米くらいの相場感です。(ただし30kg単位なので単身者が使い切るのは難しいかもしれない…)