Diary

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

連休。そして祇園祭。昨晩はものすごい人手だったみたいですねえ。
ええ、ワタクシもちろん混雑によるストレスが快感に変わるタイプの変態ではないので自宅で快適に過ごしております。
本日はシマアジのお刺身で招徳の純米薄にごりを。季節外れのおでんが食べたい。

福井県産

FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

大野市の水田。大野といえばやはり蕎麦。大野産在来種の蕎麦は個人的に日本一、二を争う美味さだと思ってますが、お米だってきっと抜群に美味しいのでしょう。福井県の嶺北はあの有名な黒龍はじめ、日本酒だって最高に美味しいですからねえ。

ちなみに「永平寺そば」が有名でそこら中に手打ち蕎麦屋が散見しますが、観光客向けの多くの蕎麦屋ではせっかくの蕎麦どころにもかかわらず福井県産在来種ではなく北海道産キタワセを用いているので注意が必要です。いえ、決して北海道のキタワセが不味いという話ではないのです。福井県産の蕎麦だと信じて食べたブツが実はそこらの蕎麦屋と同じ北海道産のブツだったというのは一種の悲劇ではないか、という話。せめて福井県産のキタワセを何卒。何でわざわざ北海道の蕎麦を仕入れるような面倒くさい真似をするのかって、そりゃまあコストの問題なんでしょうけど。

適当に車を停め、パシャパシャと風景を撮影しながら進んでいると牛歩のごとく目的地への距離が縮まりません。
余裕を持って目的地への過程まで楽しもうと思ったら、やはりどこかで一泊挟むのは必須でしたねえ。
今回は日帰りで強行してしまったのでそこだけが反省点です。

岐阜の記憶

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

ズミルックス石徹白大杉。
何十年も前に作られたレンズがここまでまともに写るというロマンよ。

いつか50mm単焦点一本だけで巨樹と向き合ってみたい、という野望がある。私はロマンを追い求めているのです。
実際に徳島県の「加茂の大クス」で試してみたことがあるのですが、まだまだスケベ心を捨てきれないようでいけません。
真っ先に感じたことが、ここはせめて広角一本勝負だったなあ…でした 笑

スマホがあるだけでも昔のように道に迷うことがありませんから、便利装備が却って旅の醍醐味をスポイルしているような気がします。
カメラ1台に50mm単焦点を1本、あとはポケットに財布だけ。
五体満足なうちにもう一度、それくらいシンプルで身軽な旅をしてみたいですねえ。
せめて大自然の中に身を置く時間くらいは、装備も思考も極力シンプルで在りたいと思うのです。

石徹白巡礼 2022

FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

一昨年以来にやって来た「石徹白の大杉」。
やはり石徹白エリアの空気には訪問、ではなく巡礼という言葉がしっくり来るのです。
どうでもいい話ですが石徹白土建さん。てっきり石徹白にあるから石徹白土建なのだと思っていたら石徹白さんご一家の会社だったという。
名字が石徹白(いとしろ)って格好よすぎません?

以下、石徹白大杉の写真など。続きを読む →

石徹白強行日帰り旅

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

23時起床、0時出発。
昨年はずっと海のターンが続いていたので恒例の石徹白巡礼が途切れてしまいましたが、今年こそは是非とも大杉の側で流れる雲を眺めたいところ。
今回も無事大杉に出会えた幸運に感謝。

それにしても早朝の石徹白の空気の美味しさは異常でした。特に雨上がりの早朝はもう別格としか言いようがない。

FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

そう。雨上がり。
もちろん今回も出発直前、石徹白巡礼に備えて石徹白土建さんに道路状況の確認をしましたとも。
全く問題ないとの回答をいただくも、どうやらその後とんでもない大雨が降ったみたいで路面は過去最悪と言っていいくらいの仕上がり 笑
こんな日に限って大杉以外の目的地まで山奥の禅寺だったり滝だったり…結局眠気を感じる暇もないほど極悪路のオンパレードで流石に死亡寸前です。

お昼頃には敦賀に戻り、ソースカツ丼を食して帰路へ。
朝夕の通勤ラッシュを完全回避できたことに大満足の旅路でしたが、やはり夏場の日帰り強行旅は体力的にも年齢的にも実にしんどいものがあります。
次回行く頃には県民割とかいうしょうもない施策が終わっていることを願います。(くそホテルの便乗値上げにはビタ一文落としたくない。)