Diary

LEICA M10 / Leitz Hektor 135mm F4.5

散歩途中に近くのスーパーに立ち寄ったところ年末だからか激混みだったので即座に退散。怪我の功名か近くの精肉店で良さそうなせせりを購入できたので、この年の瀬の持て余す時間をフル活用して炭火でせせりを炙りながら茜霧島湯割りを。炭で炙った鶏肉の美味さは異常。定番の備長炭でもいいですが、自宅七輪でパパっと炭火焼きをするのにおすすめなのはどこぞのよく分からない安価な木炭の方だったりします。ほのかに香りの残る備長炭と違って大袈裟に炭の香りが付いてくれるので、雑多に食べるならこちらの方が雰囲気が出る。まあ安物の炭はパチパチと破片が飛んでくるのがご愛嬌ですが。さるかに合戦の栗か。

しかし、せっかく福井や四国で地酒を何本も買ってきたというのに自然といつもの安焼酎を手にとってしまうこの貧乏根性よ。

四国への出発前、かばんの中にポイッと放り込んでおいたヘクトール135mm。小型軽量こそ至高!と絶賛したくなると共に、ピョンピョン忙しなく動き回る小鳥を相手にしているとAFさえあれば…と欲が出るのも事実。今になって確信しているのは、一時は購入直前まで悩んでいた中一光学のAPO 135mm F2.5 EDを買わなくてよかったなあと。約1kgのMF中望遠レンズなんてどう考えても扱いきれないぞ…

帰宅そして仕事納め

LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

無事帰宅。というか昨日は帰宅した勢いのままに荷物を一気に片付けて、そのまま爆睡しておりました。圧倒的疲労感からの復活。やはり四国は最高であった。結果的に大雪関連のゴタゴタにも一切巻き込まれることなく済み、敦賀はじめ北陸方面ではなく温暖な瀬戸内界隈をチョイスした自分を褒めてやってもいいのではないか。仮に京都に引きこもっていたところで激寒なだけだったと思うし。

本日は寝起き早々に関係各所への請求業務をサクッと済ませて仕事納めとした。個人的には既に先月末で仕事納めしていた感が強いのだけど、これで完全に終わりと言えるのかなと。とはいえとっくに実務からは離れていたわけで、開放感があるかといえば全くない。

今年も一年頑張ったご褒美に、ソニーEマウント版のSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artを購入した。というか実は一週間ほど前に購入したまま未開封で放置していたのだけど。1.2kgオーバーの超重量級単焦点レンズ。中望遠単焦点は軽量級のアポズミクロン90mmやヘクトール135mmがあるので活躍の機会は限られているのだが、最新技術の粋たるシグマArtラインと比較してみたかったんだなあ。年に数回、決戦兵器として持ち出せたらいいかな。

四国三人旅

LEICA Q

昨晩は暴飲暴食のかぎりを尽くして22時就寝。ムスメたちはその後も起きていたようですが2時起き昼寝ナシの私はもう限界でした。健康的に7時まで爆睡して一人朝の散歩へ。本日は近場の海や公園を回ってのんびり過ごしておりました。気温は昨日並みに低いみたいですけど風さえなければ何とでもなりますねえ。遥か山奥の大雪降り積もる「玉取山の大カツラ」方面を眺める度に心の奥底で疼くものを感じますが、まあそもそもいくらチェーン携行とはいえノーマルタイヤで険しい四国の山奥に突撃すること自体自殺行為でしょう。未だ出番のないチェーンを一度くらいは活躍させてあげたいんですけどねえ。

昨晩は互いに気心知れた鉄板屋だったので食事を堪能できましたが、それでもまだまだコロナ警戒中。今晩はそれぞれの好きなものを買い集めて宿でささやかなパーティーとすることに。私はビールと地酒、あとは地魚のお刺身各種という普段の一人旅となんら代り映えのない献立でございます。家に帰るまでが遠足ではありますが、いい旅だったなあと。コロナの増加傾向もあって年末年始は昨年同様実家に帰らず家族だけで過ごす予定なので、年内の長距離運転もたぶん明日が最後。事故を起こさぬよう気を引き締め、急がずのんびり京都へ帰ろう。

四国上陸

LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

今年最後の旅。どこで締めくくるべきか…いえ、悩むこともなく秒速で決まりました。今年は四国の年だったなと。四国の海を眺めて一年を振り返る。これ以外に選択肢はあるまいな。子連れの長距離運転ということでしっかり目を覚まさねばと私一人で2時起床、コーヒーなど淹れつつ意識を覚醒させてムスメを車に放り込み3時半出発。ええ、途中吹雪いてるわ鬼のように寒いわでどうなることかとハラハラしたものの、無事予定どおり与島から瀬戸大橋を眺めつつ夜明けを迎える。最高ですなあ。

朝うどんを食して宮ノ下港へ。もちろん目的地は「次回はぜひお子さんもご一緒に!」とお呼ばれしていた志々島。が、宮ノ下港に到着するも何か様子がおかしい。ええ…強風のため欠航ですと。これは最悪のパターンか?このまま金刀比羅宮にでも流れて茶を濁すか?と頭をフル回転させて粟島汽船に電話すると、どうも宮ノ下港発便は全船欠航しているものの現時点では須田港発の便が通常どおり運航しているとのこと。そこで行き先を10年ぶりの粟島に変更。当時長女はまだ2歳だったにもかかわらず覚えてくれているものですねえ。もちろん微かに…ですが、それでも父親冥利に尽きます。10年前のストイックさが嘘のように綺麗に整備された城山を登頂してぼけーっと瀬戸内海を眺め、集落のネコさんと戯れて帰航しました。

既に宿へのチェックインは済ませたので今晩は馴染みの鉄板屋に顔だけ出してだらだらする予定。というか私は2時起きなので即座に眠りに落ちると思いますが。こんな旅も今回で最後かもしれないと思うと、流石に寂しくないと言うとウソになりますねえ。

Diary

Nikon Z fc / Nikon NIKKOR Z 28mm F2.8 Special Edition

食べすぎ、そして飲みすぎ。
天候もいまいちということで朝からごろごろ転がっているだけの一日。

年内にもう一度海を眺めたい、ということで冬休み突入のムスメ二人を連れて明日から遠くの海を目指すことにした。ちょうどこのタイミングで大寒波襲来らしいがまあ何とかなるだろう。撮影機材はシンプルにライカM10ズミクロン50mmセットとライカQのみで。

ムスメたちが小さい頃から幾度となく父親+ムスメ旅を繰り返してきたが、来年からムスメAが中学生になって忙しくなることを考えたらこのような旅も今回が最後かもしれない。悪くない父親ライフであった。