旅の断片

PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

瀬戸大橋の上は風速20mオーバー。
車が風に煽られる。それもまあ怖いのだけど、何が恐ろしいかって風速25mを超えると通行禁止になるのです。
行きはいいけどそのまま与島PAに軟禁されるパターンでは…とビクビクしながら渡ったが無事本島に帰還できた。

しかし撮影した写真を見返していると、風景撮るならやっぱり645Zだぜ!ってなる。
まともにデジタル対応しているレンズを55mm単焦点しか所有していないのが悲しい。

またそろそろ海を撮影しに行きたい。
贅沢は言わないからぼけーっと海を眺めるだけでも。
来週から真冬の寒さが戻ってくるそうな。
今日が土曜日でさえなければお出かけチャンスだったのに。

Nikon Z8を購入

FUJIFILM X100VI

ライカM10を手放すことに。

M10代替のMマウントレンズ母艦機を何か購入することにする。

いや、それって既に手元にあるZ fでよくない?
ここはむしろZマウントレンズ母艦機的な何かを買った方がよさそう。

さあ、Z8だ!(今ここ)

正直メカシャッターレス機のZ8には全く興味がなかったワタクシ。
過去に店頭でシャッターを押して「うわ、これは無いわー」と思いましたからね。官能性の欠片もない。
でもどうせM10から買い替えるなら真逆のタイプのZ9 or Z8が面白いんじゃない?と考えた次第です。
Z9は…どうしても生理的にあの形が受け付けなくて。グリップ一体型というんですかね。

私ごとき中古品でも十分なんですけど、この辺のラインのカメラってスポーツや報道でバカスカ撮られた個体が多く、いくらメカシャッターレスとはいえ何万シャッターも使い込まれた中古品を掴まされるのは抵抗がありまして。画像処理エンジンなど目に見えない部分にダメージが蓄積されていそうな印象が拭えず、今回はニコン様のキャッシュバックキャンペーン最終日に駆け込みで新品購入しました。(実際中古も少し探してみたが某中古店の「外装はキレイだけどショット数多いです!ショット数30万回!」というコメントを読んだ時点でZ8を中古で購入する線は消え失せた。何だよ30万回って。他の個体まで全て30万ショットに見えてしまう。)

とりあえず現時点の感想としてはZ fと操作系が随分違うので、今は触っているだけで楽しいですね。
あとやっぱりシャッターを押したときの感触がチャラすぎて笑ってしまう。

Diary

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

メンテナンスに出していたM10を回収するためライカストア京都へ。
11日で会期が終了したはずのアランさんの展示が継続中だったので再度鑑賞。
やっぱり生プリントは良い。

(今週末から始まるビショフさんの展示も見に行ってみようかな。ライカギャラリー結構いいかも。)

まあ色々と思うところもあってM10を手放して別のカメラにリプレイスすることにいたしました。
理由を書き連ねたところで悪口にしかならないため、ここでは詳細の記載を控えますが。
あ、修理費の高さではありませんよ?ライカの修理費が高いのは母親の子宮にいた頃から承知しております。
付け加えておくと過去の修理時含めてサービスの内容、対応も文句なしでした。
私の中でライカの製造品質に対する信頼が揺らいだ。という感じでしょうか。

帰宅後物置からM10の付属品一式を回収してくるも、どうしてもベースプレートが見つからず。普段はプレート不要のレザーケースを使用しているのですが、いつでも付け替えられるように物置のM10化粧箱とは分けて作業部屋に保管していたはず…だよね?結局一度も付け替えることなく作業部屋のどこかに封印してしまったという間抜けっぷり 笑 いや、たぶんこれベースプレート有りと無しだと査定が軽く10万円以上は変わるよなあ。洒落にならん。

というわけでカメラやらインテリア雑貨やらの外箱の山を相手に悪戦苦闘の真っ只中。
鼻炎持ちなのでホコリが辛いです。

旅の断片

OM SYSTEM OM-3 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

白峰宮のクスノキ→市場水族館へ。
ウミガメさんをぼけーっと眺めてうみまち商店街で軽く昼食、食後の運動に近くをぶらぶら散策した。

学生の頃サンポート高松の裏に並んだ古い団地の一角で名もなきうどん屋に入った記憶があり、おぼろげな記憶をたどりながら団地を探してみたが結局発見できなかった。当時の時点でもかなり年季の入った建物だったので取り壊されてしまったのかもしれない。別段おいしくもなかったのだけど、真冬の雨で冷え切った体に染み渡る温かい出汁の記憶が鮮烈に残っていて、もしまだ営業しているなら是非もう一度食べてみたかった。

PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

ペンタックスの一眼レフシステムは現在のファン層だけでは維持できない

そりゃそうだろうなとしか…
ヘリテージ路線のデジタル一眼レフやマニュアルフィルム一眼レフを求める声が多いですが、そんなものが望まれている時点でカメラメーカーとしては詰んでるわな、と思うのです。レンズ交換機はボディをばら撒いてレンズ代で開発費を回収する商売ですから、ユーザー側がオールドレンズを主体とした手持ちレンズでの運用前提で考えているのでは未来が見えない。まあ、ろくに新レンズを開発しないまま既存ラインナップはディスコン連発、買って応援しようにも買える純正レンズがねえよ!なPENTAXさんの自縄自縛ではありますが。

個人的には是非ファインダーを覗いてほしい!とアピールしながら大阪のサービスセンサー閉鎖、量販店から製品を引き上げたあたりで急激に冷めてしまいました。ああ、私はこれからのPENTAXの客ではないのだなと。胡散臭いコンサルが付いたのかラスタな葉っぱでもキメてしまったのか、PENTAX STATEMENTなどと宣い始めた時点で誰もがこうなることを予見していたのではないでしょうか。