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四国の記憶


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 32-64mm F4 R LM WR

夕景GFX。
防波堤に腰掛けて地酒 金陵と地魚のお刺身。
その他、酒のアテにと135mmを着けたLEICA M10とGFXも用意しておりました。
風景を眺めながら適当にパシャパシャ撮っているだけでお酒が美味い。


今回35-70mmに加えて新たに購入した32-64mmを引っ提げて初めての旅となりましたが、非常に満足度の高い買い物だったと実感しました。
描写や画角の違い以前の話で、32-64mmは沈胴式でないという点が非常に大きい。沈胴式レンズは撮影のテンポが悪くなるのです。
美しいと感じた瞬間にカメラをパッと手に取ってササッと撮影できることの有難さはプライスレス。


近所だったら本とカメラを持って毎日通っていると思う。
2時間くらいぶらぶら歩いて日が落ちたら帰って夕飯、みたいな。
手持ちの案件が落ち着いたらまたここでのんびり景色を眺めたい。
あの憎たらしい蚊が出始める前に。

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