京都府長岡京市 柳谷観音 楊谷寺のあじさい

PENTAX K-1 / PENTAX HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

巨樹めぐりを始めてからというもの、四季の移り変わりを日常で強く意識するようになりました。そうなるとやはり春は桜、梅雨の時期なら紫陽花と季節の花が気になるようになりまして。今年はあまり積極的に遠出できないこともあって、例年に無い勢いで近隣の寺社をめぐっては季節の風物詩を堪能しています。

ということで今回は京都市のお隣、長岡京市へ。京都の「西山」と呼ばれるこのエリアに位置する名刹「柳谷観音 楊谷寺」へとやってまいりました。この写真のような手水舎を草花で飾り付ける「花手水」の元祖がこちらの楊谷寺だったと記憶しております。本来の花手水は手水舎を草花で飾り付けたものではないんですけどね。最近では京都以外の寺社でも少しずつ見られるようになってきました。続きを読む →

柳谷観音 楊谷寺 → 大沢のスギ

PENTAX K-1 / PENTAX HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

今季最後のアジサイを眺めに京都西山、柳谷観音 楊谷寺へ。
人混みを心底憎悪する私ですから、もちろん開門時間前に余裕の現地着。
それにしてもワンシーズンでこんなに多くのアジサイを見たのは人生で初めてではないか。
眼福、眼福。大満足でした。早くも来年の梅雨が待ち遠しい。

ここまで来ると2年前訪問した「大沢のスギ」が目と鼻の先。
ということで当然立ち寄ってきましたとも。雨上がりの森の香りが本当に心地良い。そして湿度を帯びた樹皮が何と格好いいことか。今日はアジサイを見に来たんだったか、それともスギだった?とどちらが本命なんだか分からなくなってしまうくらいに素晴らしい巨樹でした。真面目に、え?これ拝観料払った方がいいんじゃないの?と思ってしまったほど。

さあ気分転換できたし午後は仕事…の前に、自転車で最近見つけた安くて美味しい焙煎所にコーヒー豆を買いに行こう。豆の種類こそ少ないですが、モカ 320円/100gとかキリマン 330円/100gとか安すぎではありませんか?しかも普通に美味しいという。今まで買っていた豆の約半額ですよ。もう他のところで豆を買えなくなってしまいました。

Diary

FUJIFILM X100V / Film Simlation “Classic Chrome”

久しぶりのまとまった雨。ずぶ濡れになるのも何だか心地良く思えて普段より多めに歩き回った。
それにしても、もう一年の半分が終わってしまったんだなあ。

富山県魚津市 洞杉群 2 「広場の洞杉」

SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art
SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

観察路を散策、「最大の洞杉」を堪能して先ほどの広場へと戻ってきました。綺麗なテーブルとベンチが整備してあったので、荷物を置いてひとまず一服。ふう。一応パンを持って来ているので腰を据えてパン休憩でも取りたいところではあります。が、やっぱり怖いんですよねえ。その場に留まっているともちろんクマ鈴もチリンチリン鳴らないわけで、食べ物のニオイに釣られて奴がやって来るのではないか。そんなことを想像するとどうにも落ち着きません。

それにしてもデカいな…幹周では最大洞杉に及ばないとはいえ、樹形がとても美しい。いえ、この荒々しい魔物に対して美しいという表現は適切ではないかもしれませんが、とにかく造形が整っているということは間違いない。場所が開けていることも影響しているのかもしれませんが、あの観察路で見た洞杉群のような鬼気迫る威圧感は感じられません。これはこれで良いな、じっくり対峙できる。最後の洞杉としてこれ以上の存在は無い…ような気が致します。(広場→観察路を経て最大洞杉という流れもそれはそれで悪くなさそうではある。)続きを読む →

thinkTANKphoto デジタルホルスター20 V2.0を購入しました

OLYMPUS TOUGH TG-5

新型コロナウイルスの流行以降近所を散歩する機会がとてつもなく増えたわけですが、流行当初はまだ涼しかったのでカメラバッグを背負うことも苦ではありませんでした。が、暑い。暑すぎる。ということで最近はカメラを剥き出し、ショルダーストラップたすき掛けスタイルで散歩しておりました。

何が問題かというとですね、まず第一に大型機材を持ち歩くことが多くなってきたので、ストラップの接続部分…私の場合peak designのアンカーを使用しているわけですが、これの強度がイマイチ信頼できないということ。散歩中にストラップがブチッと切れてカメラがグシャッとアスファルトに…考えるだけでもゾッとします。まあ千切れて落下しないにしても運転マナー最底辺候補地として名高い京都市内のことですから、歩道を爆走する無法子連れママ自転車やクソドライバーの運転するオラオラ自動車に当て逃げされる可能性が付きまとうということで、やはりカメラ剥き出しは精神衛生上よろしくありません。

そしてもう一つの理由。個人的には8割方こちらの理由が購入動機にあたるのですが、一眼レフ&巨大レンズを提げて散歩していると流石に不審者感MAXではありませんか?いやアンタこの住宅街で一体何を撮るつもりなんだい?と。まあ気にしすぎと言えば気にしすぎなのかもしれませんが、このご時世ですから他人の目は気にしておくに越したことはありません。万が一ご近所で空き巣や下着ドロボウなんて現れようものなら、そういえば最近でっかいカメラを提げた怪しい男が…なんて真っ先に疑われてしまっても仕方なかろうというものです。

そこで購入したのがこのthinkTANKphoto デジタルホルスター20 V2.0!シンクタンクフォトというとデザインは「イモ」ですが造りの良さと機能性には定評がありますから、大切な機材を守るためには「イモ」なデザインを受け入れてでも信頼性を選びたいところです。

サイズは10、20、30…とある中の20を選択しましたが、これが私の用途に合わせてビスポークしたかのような完璧なサイズでした。K-1にF2.8/24-70mmを装着してレンズフードを順付けした状態のままスポッとピッタリ収まります。もちろんα7RIII+シグマF2.8/24-70mmレンズフード順付けでもピッタリ。ちなみに先端部のジップを開放すると10cmほど伸ばすことができる仕様なので、先端開放状態ならα7RIII+タムロンF2.8/70-180mmレンズフード順付けを入れてもまだまだ余裕がある感じ。(たぶんK-1+F4/70-210mmでも余裕、K-1+F2.8/70-200も三脚座さえ取り外せば収納できるはず。)

ハンドストラップを付けた一眼レフをレンズフード装着状態でスポッと収納できて、撮影時はサッと取り出せる、と。完璧じゃないかこれは!と思えるくらい良い買い物でした。まあデザインは「イモ」ですけどね。